POV-RAYとの出会い
・僕がPOV-RAYと出会ったのは授業の課題である。
当時、ただでさえパソコンなんかに触ることがなかったのにWindowsでもない、Linuxという意味不明なもとい、一般的では無いOSが学校のパソコンで使われていたため、まずパソコンを使う以前でとまどっていた。
・そんな時に現れたPOV-RAYはさらに僕を苦しめさせた。プログラムを打つなどという行為は、初めての経験であり基本的なシステムや概念を理解するまでにかなりの時間を要した。また、一度理解してしまえばなんてことは無いが、POV-RAYを使う上で必ず理解しなければならない座標とそれによってできる空間というものをを理解するのにも5時間ぐらいわけもわからずにコマンドを打ち込んでいて時間がかかった。
・こうして苦労に苦労を重ねていくうちに僕はPOV-RAYの世界にどっぷりと浸かっていった・・・失敗に失敗を重ね、やっとエラーの原因が分かった時の安堵感。数々のコマンドを組み合わせて自分独自の技を編み出した時の喜び。そして何より自分の手で一つの作品を作りあげたときの達成感と感動が一番です。
・またこの課題によってパソコンを触るという機会が多くなり、自分にとってパソコンがより身近な存在になりました。プログラミングというものも一度体験してみれば、どんなものにしても基本的な事は大抵似たような仕組みになっていることが分かり、色々と工夫をしたりする魅力にも目覚め、自分のページを作って見たりするようになり今ではクラスでマニアと馬鹿にされる程にまでなりました(笑)めでたしめでたし☆